(C) 2008「人のセックスを笑うな」製作委員会 美術学校に通う19歳のみるめ(松山ケンイチ)は、39歳のリトグラフの非常勤講師ユリ(永作博美)と恋に落ちる。友人の堂本(忍成修吾)に問いただされ、みるめは彼女との仲をうれしそうに告白するが、いつもつるんでいる仲間のえんちゃん(蒼井優)の顔は曇ったままだ。だが、実はユリが既婚者であることが分かり、みるめは混乱する。
yahoo!映画より
タイトルほどセックスセックスな映画じゃなかった。いや全くなかった。
英語の副題もあって、Don’t laugh at my romance うん、こっちの方がしっくりくる。セックスじゃないロマンス。
原作タイトルはあるけど、映画つくってみたらしっくりこないから英題つけたのかな?
なんだか独特な間がある映画。
みょーに長いカットが多い。役者が何してんのかよく分からないくらいの引の絵が続いたり、まったく映ってないカットが続いたり。監督の間なのかな。
またシーンによってはアドリブなんじゃないかと思うような、自然な部分も多い。ストーリーと関係あるようなないような。これもまた独特な雰囲気を出してる。
なんか不思議な映画だった。
そして永作がカワイイ。おしりもキュート。
英語の副題もあって、Don’t laugh at my romance うん、こっちの方がしっくりくる。セックスじゃないロマンス。
原作タイトルはあるけど、映画つくってみたらしっくりこないから英題つけたのかな?
なんだか独特な間がある映画。
みょーに長いカットが多い。役者が何してんのかよく分からないくらいの引の絵が続いたり、まったく映ってないカットが続いたり。監督の間なのかな。
またシーンによってはアドリブなんじゃないかと思うような、自然な部分も多い。ストーリーと関係あるようなないような。これもまた独特な雰囲気を出してる。
なんか不思議な映画だった。
そして永作がカワイイ。おしりもキュート。